約49.96億ドル 陸軍 DEFINITIVE CONTRACT W52P1J09C0013

ベクテル・パーソンズ・ブルーグラス共同企業体へ約50.0億ドル ― 2社が組んで受注し、期間は2009年から2027年まで18年を超える(陸軍発注)

陸軍省 2009-03-19 〜 2027-10-25

陸軍が発注し、2社が組んだ共同企業体が受注した確定契約義務付け額は約49億9,752万ドル、支出済み額は約3億5,404万ドルで比率は7.1%。期間は2009年3月19日から2027年10月25日までの18年を超える。説明欄には、ある修正で研究開発試験評価の資金151万8,599ドルを長納期機材のために義務付けたことが記されている。

契約の基本情報

  • 受注者ベクテル・パーソンズ・ブルーグラス共同企業体
  • 契約額$4,996,275,911(約49.96億ドル)
  • 軍種陸軍
  • 発注機関国防総省
  • 発注部局陸軍省
  • 契約種別DEFINITIVE CONTRACT
  • 履行期間2009-03-19 〜 2027-10-25
  • 契約番号(PIID)W52P1J09C0013

契約の概要(原文)

THE PURPOSE OF MODIFICATION P00003 - CLIN 0002 CONSTRUCTION IS TO DO THE FOLLOWING: 1. FY 09 RDTE FUNDS ARE HEREBY OBLIGATED IN THE AMOUNT OF $1,518,599.00 TO SUPPORT CONTINUED EFFORTS FOR PHASE IV LONG LEAD EQUIPMENT UNDER ESTABLISHED CLIN 0002AA. MIPR: W91CPT90770019 01 PRON: DE9R0019DE AMD 02 2. FY 08 MCD FUNDS ARE HEREBY OBLIGATED IN THE AMOUNT OF $43,020,072.00 TO SUPPORT CONTINUED EFFORTS FOR PHASE IV DESIGN EFFORTS UNDER NEWLY ESTABLISHED CLIN 0002AC. MIPR: W31RY091057705 PRON: PD8R7705PD AMD 01

要点

  • 受注者は2社が組んだ共同企業体で、法人としては構成企業とは別に扱われる。
  • 義務付け額は約49億9,752万ドル、支出済み額は約3億5,404万ドルで比率は7.1%。
  • 期間は2009年3月19日から2027年10月25日までで18年を超える。
  • 説明欄には、ある修正で2009会計年度の研究開発試験評価の資金151万8,599ドルを長納期機材のために義務付けた旨が記されている。
  • 契約の総額は一度に決まらず修正を重ねて積み上がる。説明欄に残るのはその一回分である。
  • 契約全体の義務付け額 約49億9,752万ドルに対し、説明欄に現れるのは151万8,599ドルの一回分にすぎない。

1受注者が単独の企業ではない

この契約の受注者は、名称に「A JOINT VENTURE」と入っている。複数の企業が一つの案件のために組んで作る共同企業体で、法人としては構成企業とは別に扱われる。名称にはベクテルとパーソンズという2社の名が並ぶ。

受注者名を親会社の名前に丸めてしまうと、どの主体が契約を負っているのかが変わってしまう。当サイトでは、共同企業体は共同企業体として表示している。2026年8月31日時点で当サイトが保持する連邦支出の記録では、受注者名に共同企業体を示す語を含むものが複数ある。

2説明欄に義務付けの内訳が残っている

説明欄には、ある修正の目的として、2009会計年度の研究開発試験評価の資金1518,599ドルを、契約明細番号0002の建設に義務付け、第IV段階の長納期機材に係る作業を継続する、という内容が記されている。

契約全体の義務付け額が約499,752万ドルであるのに対し、この一行に現れる金額は1518,599ドルである。契約の総額は一度に決まるのではなく、修正を重ねて積み上がっていく。説明欄に残っているのはその一回分であり、記録の説明欄が契約全体を語るとは限らないことがここにも表れている。

契約全体の義務付け額約49億9,752万ドル
説明欄に現れる一回分151万8,599ドル2009会計年度の研究開発試験評価の資金
説明欄が語る割合約0.03%総額は修正を重ねて積み上がる

3長納期機材という言葉が期間の長さを説明する

長納期機材は、発注してから納品までに長い時間がかかる装置や部材を指す。建設の途中で必要になる時点から逆算して、早い段階で発注しておく必要がある。説明欄がこの語を使っていることは、この契約が施設の建設を含む長い工程であることを示している。

期間は2009年3月19日から2027年10月25日までで、18年を超える。支出済み額は約35,404万ドルで、義務付け額7.1%にあたる。2026年8月31日時点で当サイトが保持する国防総省の契約207件では、義務付け額の合計に対する支出済み額の合計の比率は1.0%であり、この契約はそれより高い位置にある。

なぜ重要か

共同企業体は、単独では負いきれない規模や範囲の案件で用いられる形である。外から見るときは、受注者名を親会社に丸めずに扱うことが、誰が契約を負っているのかを正しく捉えるうえで重要になる。説明欄に残る一回分の義務付け額と契約全体の額を取り違えないことも同じく必要である。

よくある質問(FAQ)

共同企業体とは何ですか?
複数の企業が一つの案件のために組んで作る事業体です。法人としては構成企業とは別に扱われ、契約の名義もその名前になります。
長納期機材とは何ですか?
発注から納品までに長い時間がかかる装置や部材を指します。必要になる時点から逆算して早めに発注されます。
説明欄の151万8,599ドルは契約額ですか?
いいえ。ある修正で義務付けられた一回分の額です。契約全体の義務付け額は約49億9,752万ドルと記録されています。

出典(一次情報)

本記事は下記の米国政府公式の支出データに基づく独自整理です。正確・最新の内容は公式をご確認ください。

#国防#契約#陸軍#共同企業体#施設建設
免責: 本サイトは各公式データソースをもとに独自に要約・分類したものです。最新・正確な情報は必ず公式ソースをご確認ください。金融・医療・法務・セキュリティに関する内容は情報整理であり、助言ではありません。本サイトは米国政府の公式サイトではありません。