約245億ドル 海軍 DEFINITIVE CONTRACT N0001923C0003

F-35(A/B/C型)の先行資材に約245億ドル ― ロッキード・マーティンへの契約(米海軍経由・USAspending)

Department of the Navy 2022-12-23 〜 2030-09-30

米海軍(F-35統合計画室=JPO)が、F-35戦闘機(A・B・C型)の先行資材(ロング・リード・ファンディング)の契約をロッキード・マーティンに発注。米軍に加え、非DoDパートナー国・対外有償軍事援助(FMS)向けも含む。契約額は約245億ドル($24,499,786,640)。

契約の基本情報

  • 受注者LOCKHEED MARTIN CORPORATION
  • 契約額$24,499,786,640(約245億ドル)
  • 軍種海軍
  • 発注機関Department of Defense
  • 発注部局Department of the Navy
  • 契約種別DEFINITIVE CONTRACT
  • 履行期間2022-12-23 〜 2030-09-30
  • 契約番号(PIID)N0001923C0003

契約の概要(原文)

THE PURPOSE OF THIS CONTRACT IS TO AWARD LONG LEAD FUNDING FOR F-35A, F-35B, AND F-35C AIRCRAFT FOR U.S. SERVICES, NON-DOD PARTNERS, AND FMS CUSTOMERS

要点

  • F-35(A/B/C型)の長納期資材を発注(米軍+パートナー国+FMS向け)
  • 受注はロッキード・マーティン、発注は米海軍(統合計画室JPOが一括管理)
  • 契約額 約245億ドル($24,499,786,640)、確定契約、2022年12月〜2030年9月
  • A=空軍/B=海兵隊/C=海軍=3軍共用の国際共同プログラム

この契約は、F-35戦闘機の長納期資材(LONG LEAD FUNDING)に関するもので、F-35A・F-35B・F-35C の各機について、米軍・非DoDパートナー国・FMS(対外有償軍事援助)顧客向けの長納期資金を手当てするものだ。

F-35はもともと空軍・海軍・海兵隊が共同運用する統合打撃戦闘機で、調達は海軍に置かれた統合計画室(JPO)が一括して管理する。

A・B・Cはそれぞれ通常離着陸型(空軍)、短距離離陸・垂直着陸型(海兵隊)、空母艦載型(海軍)にあたる。本契約は機体本体の生産に先立つ長納期部材の手当てで、多数の国・部隊が関わる国際共同プログラムの規模を示す。

なぜ重要か

世界最大級の防衛航空プログラムの規模感と、パートナー国・FMSを含む国際調達の構図を把握する手がかり。航空・防衛サプライチェーンや安全保障動向を追う読者に有用。

よくある質問(FAQ)

これは何のデータですか?
米国の政府支出公開データ「USAspending」に登録された、国防総省(DoD)の連邦調達契約の1件です。受注企業・発注部局・契約額・概要が公開されています。本サイトは米国政府公式ではありません。
契約額は確定額ですか?
収集時点の累計値です。大型の防衛契約は複数年にわたり改定(モディフィケーション)が積み重なるため、金額は増減します。最新値は出典のUSAspendingで確認できます。
なぜ海軍がF-35を発注?
F-35は空軍・海軍・海兵隊が共用する統合プログラムで、調達は海軍に置かれた統合計画室(JPO)が一括管理しています。原文も発注部局を海軍としています。

出典(一次情報)

本記事は下記の米国政府公式の支出データに基づく独自整理です。正確・最新の内容は公式をご確認ください。

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