約181.3億ドル
国防総省・全軍共通
DEFINITIVE CONTRACT
N0001914C0067
米海軍、対潜哨戒機「P-8Aポセイドン」の先行資材に約181億ドル ― ボーイングへの契約(USAspending)
米海軍が、対潜・哨戒任務を担う「P-8Aポセイドン」(ボーイング737型機ベース)の量産(FRP II)に向けた先行資材の契約をボーイングに発注。契約額は約181億ドル($18,129,749,822)で、老朽化したP-3対潜哨戒機の後継を担う大型プログラム。
契約の基本情報
- 受注者THE BOEING COMPANY
- 契約額$18,129,749,822(約181.3億ドル)
- 軍種国防総省・全軍共通
- 発注機関Department of Defense
- 発注部局Defense Contract Management Agency
- 契約種別DEFINITIVE CONTRACT
- 履行期間2014-08-14 〜 2027-11-30
- 契約番号(PIID)N0001914C0067
契約の概要(原文)
USN P-8A FRP II LONG LEAD MATERIAL
要点
- 米海軍が対潜哨戒機「P-8A」量産(FRP II)向けの先行資材を発注
- 受注はボーイング(P-8Aはボーイング737型機ベースの海洋多用途機)
- 契約額 約181億ドル($18,129,749,822)、確定契約、2014年8月〜2027年11月(複数年累計)
- 老朽化したP-3オライオン対潜哨戒機の後継
- 対潜水艦戦・哨戒・偵察など海洋監視能力への継続投資
この契約は、対潜哨戒機「P-8A」の量産に向けた先行資材(USN P-8A FRP II LONG LEAD MATERIAL=フル・レート量産〈Full-Rate Production〉第2ロット向けの先行調達資材)に関するものだ。契約管理は国防契約管理庁(DCMA)経由で行われる。
P-8A「ポセイドン」は、ボーイング737型旅客機を基に開発された海洋多用途機で、対潜水艦戦(ASW)・対水上戦・哨戒・偵察などを担う。米海軍が長年運用してきたP-3「オライオン」対潜哨戒機の後継として配備が進む。航空機は調達リードタイムが長いため、量産ロットに先立って納期の長い資材を先行手当てするのが通例で、本契約はその枠組みにあたる。
本契約は、海軍の航空機調達の大型例であり、対潜・哨戒という海洋監視能力への継続投資を示す。
なぜ重要か
海軍の航空機調達と、対潜・哨戒という海洋監視能力への投資を示す事例。航空・防衛サプライチェーンや、インド太平洋の安全保障動向を追う読者に有用。
よくある質問(FAQ)
これは何のデータですか?
米国の政府支出公開データ「USAspending」に登録された、国防総省(DoD)の連邦調達契約の1件です。受注企業・発注部局・契約額・概要が公開されています。本サイトは米国政府公式ではありません。
契約額は確定額ですか?
収集時点の累計値です。大型の防衛契約は複数年にわたり改定(モディフィケーション)が積み重なるため、金額は増減します。最新値は出典のUSAspendingで確認できます。
P-8Aポセイドンとは?
ボーイング737型旅客機を基に開発された米海軍の海洋多用途機で、対潜水艦戦・哨戒・偵察などを担います。P-3オライオンの後継です。
出典(一次情報)
本記事は下記の米国政府公式の支出データに基づく独自整理です。正確・最新の内容は公式をご確認ください。
- USAspending(契約の詳細)
- 契約番号(PIID):N0001914C0067
#防衛#国防総省#海軍#哨戒機#P-8A#連邦調達