約94.38億ドル 海軍 DEFINITIVE CONTRACT N0002496F4060

海軍からエネルギー省へ約94.4億ドル ― 受注者が企業ではなく連邦省庁で、1996年開始・2027年終了の30年契約(説明欄に旧システムの生レコードが残る)

海軍省 1996-11-04 〜 2027-09-30

海軍が発注し、受注者としてエネルギー省が記録されている確定契約義務付け額は約94億3,825万ドルで、期間は1996年11月4日から2027年9月30日までの30年を超える。説明欄には、現在の書式ではない固定長のレコードがそのまま残っている。

契約の基本情報

  • 受注者エネルギー省
  • 契約額$9,438,254,579(約94.38億ドル)
  • 軍種海軍
  • 発注機関国防総省
  • 発注部局海軍省
  • 契約種別DEFINITIVE CONTRACT
  • 履行期間1996-11-04 〜 2027-09-30
  • 契約番号(PIID)N0002496F4060

契約の概要(原文)

199712!1700!1276!BZ004!NAVAL SEA SYSTEMS COMMAND !N0002496F4060 !A!*!P00005 !19961104!20060930!087689394!161906078!161906193!Y!0C2Y9!ENERGY, UNITED STATES DEPT OF !1000 INDEPENDENCE AVE SW !WASHINGTON !DC!20585!50000!001!11!WASHINGTON !DISTRICT OF COLUMBIA !D.C. !0001!+000169262376!N!N!000000000000!4470!NUCLEAR REACTORS !A3 !SHIPS !2000!NOT DISCERNABLE OR CLASSIFIED !3559!8!*!*!C!B!*!*!B !*!*!0!000!*!* !*!*!*!* !* !*!*!*!*!*!*!*!*!*!* !*!*!*!*!*!*!*!*!*!*!

要点

  • 受注者の欄に企業ではなくエネルギー省という連邦省庁が記録されている。発注は海軍。
  • 義務付け額は約94億3,825万ドル、期間は1996年11月4日から2027年9月30日までの30年超。
  • 支出済み額は0と記録されているが、これは支払われていないことを意味しない。
  • 2026年8月31日時点で当サイトが保持する国防総省の契約207件のうち、支出済み額が0のものは115件、うち62件は終了日を過ぎている。
  • 説明欄には調達の説明ではなく、当時の調達データシステムの固定長レコードがそのまま残っている。
  • 支出済み額0には「これから支払う新しい契約」と「現在の報告に載っていない古い契約」の二つの事情が混ざっている。

1受注者が企業ではない

連邦の契約記録では、受注者の欄にたいてい企業名が入る。この記録では、そこにエネルギー省という連邦省庁の名前が入っている。発注は海軍で、発注部局として海軍海洋システム軍団の名が説明欄に残っている。

省庁どうしの取り決めが契約の形で記録されること自体は、連邦の支出データでは起こりうる。ただし、その理由や取り決めの中身は、この記録には書かれていない。読み取れるのは、海軍の側から見て約943,825万ドルが義務付けられている、という事実までである。

230年を超える期間

期間は1996年11月4日から2027年9月30日までで、30年を超える。2026年8月31日時点で当サイトが保持する国防総省の契約207件のなかでも、開始が1990年代の記録は数えるほどしかない。

支出済み額は0と記録されている。ただしこれを「支払われていない」と読むことはできない。同じ207件のうち、支出済み額が0のものは115件あり、そのうち62件は契約の終了日を既に過ぎている。開始年で見ると、2023年開始の13件では12件0である一方、1999年から2007年に始まった契約もほとんどが0である。

新しい契約はこれから支払う段階にあり、古い契約は現在の報告の仕組みに支出が載っていない、という二つの別の事情が同じ0という値になって現れている。

新しい契約の0古い契約の0
これから支払う段階にある現在の報告の仕組みに支出が載っていない
2023年開始の13件では12件01999年から2007年に始まった契約もほとんどが0
時間が経てば値が入りうる終了しても0のまま残る

3説明欄に旧システムの痕跡が残っている

この記録の説明欄には、調達の説明ではなく、感嘆符で区切られた固定長のレコードがそのまま入っている。並んでいるのは、会計年度らしい199712、発注部局の名前、契約番号、修正番号、開始と終了の日付、そして受注者の住所である。

現在の記録では、説明欄には調達の内容が文章で入ることが多い。1990年代の契約では、当時の調達データシステムの行がそのまま移されたと見られる形が残っている。データを長期にわたって保つと、書式の世代が混ざる。集計の際には、説明欄の中身が世代によって別物になりうることを前提にする必要がある。

なぜ重要か

長期にわたる公開データを扱うときは、値の意味が世代によって変わりうることを前提にする必要がある。この記録は、受注者の欄に省庁が入り、説明欄に旧書式が残るという二重の意味で、その前提を確かめさせる例になっている。集計や比較を行う前に、書式の世代と欠測の理由を見分ける手順が要る。

よくある質問(FAQ)

省庁が受注者になることがあるのですか?
連邦の支出データでは、省庁間の取り決めが契約の形で記録されることがあります。この記録には理由や中身は書かれていません。
支出済み額0は未払いという意味ですか?
いいえ。新しい契約でこれから支払う場合と、古い契約で現在の報告の仕組みに載っていない場合の両方が0になります。
説明欄の文字列は何ですか?
当時の調達データシステムの固定長レコードとみられる並びで、発注部局名、契約番号、日付、受注者の住所などが含まれます。

出典(一次情報)

本記事は下記の米国政府公式の支出データに基づく独自整理です。正確・最新の内容は公式をご確認ください。

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