国防総省(WHS)、IT・AI・MLの支援サービスに約1,436万ドル ― Leisnoiへの連邦契約(USAspending)
国防総省のワシントン本部サービス局(WHS)が、情報技術(IT)・人工知能(AI)・機械学習(ML)のプログラム支援サービスに約1,436万ドル($14,358,633)を発注。受注は Leisnoi Professional Services, LLC。原文は「非人的役務契約(non-personal services contract)」と明記。
契約の基本情報
- 受注者LEISNOI PROFESSIONAL SERVICES, LLC
- 契約額$14,358,633(約1,435.9万ドル)
- 発注機関Department of Defense
- 発注部局Washington Headquarters Services
- 契約種別DEFINITIVE CONTRACT
- 履行期間2025-09-11 〜 2026-04-10
- 契約番号(PIID)HQ003425CE092
契約の概要(原文)
THIS IS A NON-PERSONAL SERVICES CONTRACT TO PROVIDE INFORMATION TECHNOLOGY, ARTIFICIAL INTELLIGENCE, AND MACHINE LEARNING PROGRAM SUPPORT SERVICES.
要点
- 国防総省WHS(ワシントン本部サービス局)がIT・AI・MLの支援サービスを調達
- 契約額 約1,436万ドル・履行2025年9月〜2026年4月
- 原文に「非人的役務契約(non-personal services contract)」と明記
- 国防総省本部組織の近代化を外部の専門支援で支える契約
- 受注は Leisnoi Professional Services, LLC
WHS(ワシントン本部サービス局)は、国防長官府(OSD)など国防総省本部組織に共通の行政・基盤サービスを提供する組織で、その情報システムやデータ/AIの取り組みを外部の専門支援で支えている。今回調達するのは、IT・AI・MLのプログラム支援サービスだ。
原文が明記する「非人的役務契約(non-personal services contract)」とは、受注企業の従業員が政府職員のような直接の指揮監督下に入らない形で役務を提供する契約区分を指す。前掲の内務省・Tuknik契約と同様、本件も“製品でなく専門支援サービス”であり、政府のIT/AI近代化が支援サービス契約として広く調達されている実態を示す。
なぜ重要か
国防総省本部のIT/AI近代化も、製品でなく「支援サービス」契約として調達されている実例。米政府のIT/AIサービス需要の広がりを把握する手がかりになる。
よくある質問(FAQ)
WHS(ワシントン本部サービス局)とは?
「非人的役務契約」とは?
出典(一次情報)
本記事は下記の米国政府公式の支出データに基づく独自整理です。正確・最新の内容は公式をご確認ください。
- USAspending(契約の詳細)
- 契約番号(PIID):HQ003425CE092